メルカリでダイソーの「耳かきカメラLED付き」が転売されて話題に

最近、話題を呼んでいるダイソーの「耳かきカメラLED付き」が、メルカリなどのフリマアプリで転売されている現象が注目を集めています。
この商品は、税込み1,100円という手頃な価格で販売されており、耳掃除をしながら耳の中をカメラで確認できるという画期的なアイテムです。
LEDライト付きで視界を明るく照らし、パソコンやAndroidスマホに接続してリアルタイムで映像を確認できる点が人気の理由となっています。
しかし、この人気が一部の転売ヤーの目に留まり、買い占めと転売が注目を集めています。
広告

定価の倍以上の値段で売られている

SNS上では、「メルカリでダイソーの耳かきカメラが大量に出品されている」「定価の倍以上の値段で売られている」といった声が飛び交っています。元々が1,100円というリーズナブルな価格であるため、転売価格が2,000円を超えるケースを見て、購入を希望する人々からは「近くの店舗で売り切れていて手に入らない」「転売ヤーのせいで困る」といった不満が聞かれます。
この商品は発売当初から注目度が高く、YouTubeやSNSで紹介されたことで需要が急増。供給が追い付かない状況が、転売を助長している一因とも考えられます。

多用途さも評価

ダイソーの耳かきカメラは、耳掃除以外にも多用途に使える点で評価されています。例えば、細かい物の観察や電子機器のチェックなど、簡易マイクロスコープとしての活用法が話題に。
しかし、iOS非対応であることや、耳かき部分がカメラの外側にあるため実際の作業が映りにくいといった使い勝手の課題も指摘されています。それでも、1,100円というコストパフォーマンスの高さは他に類を見ない魅力で、転売市場での人気も納得できる部分があります。
この転売問題に対し、消費者からは「ダイソーがもっと生産を増やしてほしい」「転売対策をしてほしい」といった声が上がっています。一方で、転売自体は個人間の取引であり、法的な規制が難しいのも現実です。
過去にもダイソーの人気商品が転売の対象となった例はありますが、今回の耳かきカメラはその注目度の高さから特に目立ったケースと言えるでしょう。
結局のところ、この商品を求める人は、近くのダイソー店舗で探して見つけるか、転売価格に納得するか、あるいは類似商品を他で探すかの選択を迫られています。
便利さと低価格を兼ね備えたアイテムが、転売によって手に入りにくくなるのは残念な話です。

手間を考えると高額転売といえるかどうかはかなり疑問

ただ、メルカリで一番売れている価格は1,600円前後で、この場合、メルカリの手数料が160円、送料が180円かかりますので、売り主の利益はわずか160円です。手間を考えると高額転売といえるかどうかはかなり疑問です。
ダイソーが今後どのように対応するのか、またこのブームがいつまで続くのか、注目が集まりそうです。
広告